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ロシアの魅力

ロシアの魅力

世界一大きな国であり、長い歴史を持っているロシアには様々な魅力があります。
ロシアのイメージとして、極寒の地を思い浮かべる方も多いでしょう。
しかし、ロシアにもきちんと四季があり様々な顔を見せます。
ロシアについてあまり良く知らない方のためにもロシアの魅力についてご紹介します。


バレエ

ロシアの文化といえば文学や音楽、バレエです。
小さい頃からバレエを習っている方たちもたくさんおり、何十ものバレエ劇場が存在します。
そしてバレエといえばなんと言っても白鳥の湖、眠れる森の美女、くるみ割り人形の3大バレエではないでしょうか。


食文化

ロシア料理は寒冷な土壌で育まれた食材を活かしたものばかりです。
冬が長く厳しいため保存食として貯蔵する目的の料理が多く、さらに伝統的な調理法は煮込み料理や炙り焼き料理、スープ、シチューなどです。
日本でも有名なロシア料理といえばピロシキやボルシチ、ビーフストロガノフなどがあります。


伝統工芸、民芸品

ロシアのお土産は職人による手作りの品が多くあります。

・ プラトーク
ロシア語でショールの意味を持つプラトークは色鮮やかな花柄が特徴です。
形も大きさも様々で頭にかぶるほか肩にかけたり、首に巻いたり使い方もいろいろあります。

・ ジョストボ
ロシアを代表する民芸品の一つであるジョストボは黒地のお皿に花や木の実、果物の絵柄が描かれたものです。
1人が型を作り、2人目が色付け、3人目が花や木の実の絵柄を描くなど、3人の職人によって一枚の皿が作られます。

・ マトリョーシカ
木製の入れ子人形であるマトリョーシカは種類が豊富で定番の女の子をイメージしたものや動物のデザインなど様々です。


当店ではそんなマトリョーシカやロシア雑貨などの販売を行っております。
ロシアに興味を持った方はぜひ、購入されてみてはいかがでしょうか。


マトリョーシカ

マトリョーシカについて

ロシアの民芸品であるマトリョーシカをご存知でしょうか。
木製の入れ子人形であり、胴体の部分で上下に分割することができます。
中にはさらに人形が入っており、これを繰り返すと小さい人形がいくつも出てきます。
この構造からロシアでマトリョーシカは子孫繁栄や開運の象徴として親しまれています。


マトリョーシカの誕生

最初のマトリョーシカは1890年にモスクワ近郊で誕生しました。
そして1900年のパリ万国博覧会で銅メダルを受賞したのをきかっけにロシア各地で様々なマトリョーシカ人形が作られるようになりました。
繊細なタッチで描かれたデザインは芸術品としてとても高い評価を得ています。


マトリョーシカのルーツ

マトリョーシカのルーツはロシア人が母国に持ち帰った箱根の入れ子人形だといわれています。
中から次々と人形が出てくる細工に興味を持ったロシア人が研究に研究を重ねロシアの民族衣装着てプラトークをかぶった女の子をモデルとしたマトリョーシカを制作しました。


マトリョーシカの魅力

マトリョーシカはほとんどが職人の手作りによって作られています。
人形に描かれたデザインも一つ一つ手描きのため全く同じものが存在しません。
現在ではそのデザインも女の子をかたどったものだけではなくキャラクターなど様々な種類が登場し、自分好みのマトリョーシカに出会えることができることと思います


当店はオリジナルマトリョーシカ、輸入雑貨の通販を行っております。
日本人がデザインをし、ロシアの職人さんが一体ずつ絵付けをしております。
西郷隆盛や坂本竜馬のマトリョーシカなどの偉人マトリョーシカや桃太郎や金太郎、さるかに合戦といった童話や物語をモチーフとしたかわいいマトリョーシカがたくさんあります。
なお、お客様のご要望に沿ったオリジナルマトリョーシカの製作も承っております。


マトリョーシカ製作

マトリョーシカの制作方法

ロシアの代表的な民芸品であるマトリョーシカ。
マトリョーシカは現在も、1つ1つ人の手によって作られています。
こちらでは、マトリョーシカの制作方法をご紹介します。


材料選び

マトリョーシカの材料となるのはロシアでは主に白樺や菩提樹の木が使われています。職人は、マトリョーシカに適した枝が少なく滑らかな木を探し出します。
春になると、その木を切って一部の皮を剥いだ後、手付かずのまま一年間乾燥させます。
これは、ひび割れを防ぐための大切な過程です。


切り分け・成形

材料の準備が整ったら、次は木の幹を複数のブロックに切り分けていきます。
一般的には小さい人形から作りはじめ、下半分の部分だけを100個ほど制作します。
上半分は、下半分が乾いた頃にフィットするように調整して作られます。
上半分を下半分に合う形へと調整し、最後にやすりで磨きをかけていきます。


絵付け

絵付けは地域の伝統に従って行われており、それぞれの地方によって技法が異なります。
まず紙に下絵を描き、全体のイメージをつかみます。
絵付けの際は絵の具の種類を変えたり、何度も重ね塗りをしたりして、微妙な色合いの変化や濃淡を表現していきます。
職人は、毎回新しいデザインを取り入れるよう工夫を凝らしているため、制作時期や職人ごとに異なるデザインが制作されます。
同じデザインは、決して二度と作られることはないのです。
絵付けの後は表面にニスを塗って、数日間乾かします。
こうしていくつもの過程を経て、マトリョーシカが作られています。


当店ではオリジナルマトリョーシカを通販で販売しております。
インテリアアイテムやお子様の知育おもちゃ、出産祝いの贈り物におすすめです。
ぜひ手にとって、手作りならではの素朴な味わいをお楽しみください。


ロシア料理

代表的なロシア料理

ボルシチをはじめ、日本で有名なロシア料理は数多くあります。
シンプルな味付けのロシア料理は、日本人にも親しみやすいといわれています。
こちらでは、代表的なロシアの料理を3つご紹介します。


ピロシキ

ピロシキは、野菜やひき肉、たまごをたっぷりと詰めたロシアの調理パンです。
ロシアでは伝統的な家庭料理であると同時に、街中やファーストフード店でも買える身近な食べ物となっています。
小麦粉で作られた生地に色々な具材を包み、油で揚げる、もしくはオーブンで焼き上げます。
具材もバリエーション豊富で、野菜やお肉、ソーセージ、キノコなど実に多種多様です。


ヨージキ

ヨージキはロシアのミートボールです。ヨージキとは日本語で「ハリネズミ」を意味します。
ヘルシーな鶏肉のミンチを使用したお団子を、トマトベースのスープで煮込んでいきます。
その特徴は、具材にお米が加えられていること。
米粒が飛び出したミートボールの姿が、まるでハリネズミのように見えることから、その名が付けられました。
日本人にも親しみやすい味わいで、特にお子様には喜ばれるでしょう。


プリャーニキ

小麦粉とライ麦粉を混ぜた生地で作られる、ロシアの伝統的な焼き菓子。
ハチミツの甘さで仕上げるのがふつうですが、風味を付けるために、生姜、クルミ、レーズン、ベリー、各種スパイスが加えられることもあります。
形は長方形や楕円形で、懐かしくやさしい味わいに仕上がっています。


これらのロシア料理を、ご自宅で手軽に味わってみませんか?
当店ではボルシチやピロシキ、ヨージキをはじめとするロシアの家庭料理のお取り寄せが可能です。
日頃なかなか味わうことのできないロシア料理を、この機会にぜひご堪能ください。


ボルシチ

ボルシチとは

「ボルシチ」は、ロシア料理の代表格の1つ。
とても鮮やかな色をした煮込みスープです。
こちらでは、ボルシチという料理についてご紹介したいと思います。


入れる具材を選ばない

ボルシチは、玉ねぎやニンジン、キャベツ、炒めた牛肉をじっくり煮込んで作られる、ボリュームたっぷりのスープです。
日本のお味噌汁のように、中に入れる具は特に決まっていません。
そのため、各家庭で自由にアレンジされ食べられています。
いくつもの野菜やスパイスを加えて作ったり、ハムやソーセージなどの加工肉を入れたり、あるいは全くお肉を使わず、大きな具材を大胆に煮込んだりすることもあります。


実はウクライナ料理だった

ボルシチはロシア料理としてお馴染みですが、実はウクライナの郷土料理です。
ウクライナでは古くから穀倉地帯が広がっており、美味しい食べ物に恵まれていたことから、ロシア人にとっては憧れの存在でした。
19世紀前後にボルシチがロシアへと伝わり、家庭料理として定着していきました。
火にかけている間に暖をとれる煮込み料理は、寒さの厳しいロシアですんなりと受け入れられたようです。
今ではロシア全土で食べられているため、ボルシチがロシア料理であるという認識が人々の間で広まっています。


鮮やかな色の正体は「ビーツ」

ところで、ボルシチの燃えるような色合いはどこから来ているのでしょうか。
これは「ビーツ」と呼ばれる野菜の色です。サトウダイコンの仲間であるビーツは、ボルシチに欠かせない材料。
栄養価も高く、スープを真っ赤な色素で染め上げ、やさしい甘味と酸味を生み出します。


当店ではボルシチを含むロシアの家庭料理セットを、通販で販売しています。
たくさんの野菜と牛肉の旨みで作られるまろやかな味わいを、ご家庭でお楽しみください。


ピロシキ

ピロシキについて

ロシアを代表する食べ物としてピロシキがあります。
日本でも有名であるためご存知の方も多いのではないでしょうか。
しかし、日本で販売されているピロシキは日本人の味覚に合わせて大幅にアレンジされたものが多いのが特徴です。
では、本場のピロシキとはどう違うのでしょうか。


日本のピロシキ

日本でピロシキといえば揚げパンのように具材が入ったパンを油で揚げたものが主流となっています。
具材には挽肉やゆで卵、春雨、玉ねぎなどを炒めたものを入れます。


ロシアのピロシキ

ロシアのピロシキはパン生地、パイ生地、練りパイ生地と様々な生地で作られます。
そして油で揚げるピロシキの他にもオーブンで焼くピロシキもあります。
具材には野菜だけのものや挽肉やきのこを入れたものやリンゴの甘煮などおやつに食べられるものなど様々です
ロシアの伝統的な家庭料理でもあり、ファーストフード店や街中でも販売されています。


このように本場ロシアのピロシキは日本とは全く異なるのです。
ロシア国内でもヨーロッパ側は焼くタイプのピロシキ、シベリア側は揚げるタイプのピロシキが多いようです。


ロシアのピロシキは現在、ウクライナやポーランドにも伝わり、世界的に有名な食べ物でもあります。
当店ではロシア雑貨を始め、ロシアの家庭料理の通販も行っております。
ペルメニやヨージキ、ボルシチ、ピロシキなどロシアの味を自宅で気軽に楽しむことができるのでおすすめです。
ロシア料理は塩と胡椒を中心とした素材の味を大切にしたシンプルな味付けが多く日本人にもとても食べやすいものです。


ジョストボ

ジョストボとは

マトリョーシカで有名なロシアには、ジョストボ技法を使った民芸品があります。
こちらでは、ジョストボがどのようなものなのかご紹介します。
輸入雑貨がお好きな方は、ジョストボの魅力に引き込まれることでしょう。


ジョストボ

ジョストボと言う名前は、絵付けをしている地名なのです。
1807年頃にジョストボ村で誕生し、1870年頃からジョストボと言うペイントがされた品の生産が盛んになりました。
1980年頃になるとジョストボは世界中から注目される芸術品となり、独特のペイント技法も現代まで続いているのです。
ジョストボトレイには、たまご型・八角形・長方形・細型と様々な形があります。
とても色あざやかなペイントを楽しむことができるアイテムは、ロシアのお土産としても注目を浴びているのです。


ジョストボトレイの使い方

ジョストボトレイは物を運ぶだけでなく、ティーカップやお菓子を乗せてお客様に出すこともできます。
とても華やかな雰囲気を演出することができるので、お客様をおもてなしする時には最適なアイテムになります。
とても綺麗なペイントなので、実用的に使うことが勿体無いという方は、お部屋のインテリアとして飾られています。
ジョストボの技法を使っているものにはトレイ以外にも、アクセサリーが存在します。


現代のジョストボ

ついつい見とれてしまうぐらいの魅力があるジョストボは、現代ではトールペイントをされている方々からも注目を集めており、スクールで独特の技法を学ぶことができます。
とても繊細かつ丁寧に仕上げるジョストボに夢中になってしまう方もたくさんいらっしゃるのです。


当店では、通販にてそんな魅力がたっぷり詰まったジョストボのトレイを販売しております。
マトリョーシカをはじめとするロシア雑貨も取り扱っております。


プラトーク

ロシアのショール(プラトーク)について

ロシアの民族的衣装ともいえる「プラトーク」。
ショールやスカーフのようなもので、現地の女性はファッションの一部として、様々な用途でプラトークを身につけています。
おしゃれな女性に欠かせないアイテム「プラトーク」には、どのような魅力があるのでしょうか。


貴重品として扱われてきた「プラトーク」

ロシアでは、女性の被り物として人気ですが、広く浸透されたのは19世紀の半ば以降になります。
機械によって大量生産が開始され、農民や商人、一般庶民の間で一気に広まりました。
また、プラトークは嫁入り道具としても使用されており、婚約前の自身と別れを告げるために実家に残すべきものだといわれていました。


防寒具としての機能を果たす「プラトーク」

ロシアの冬は長く、寒さが厳しいです。
気候の変化が激しいことから、ロシアでは寒さから身を守るための防寒具として活躍しています。
ウールとは思えないほど薄く、しなやかな肌触りが特徴的ですが、実際羽織ってみるととても温かいです。
また、プラトークは軽いので、持ち運びにも便利なアイテムになります。
夏は冷房対策に、冬は身体を寒さから守る防寒用として、生活に欠かせない必需品ともいえるでしょう。


お土産におすすめの「プラトーク」

プラトークを帽子代わりとして、頭に巻く方は沢山いらっしゃいますが、それだけでなく首に巻いたり、肩に掛けたりと様々なアレンジが可能です。
色のバリエーションとデザインが豊富に揃っており、その中でも華やかな花柄のプラトークをお土産に持ち帰る方は多いです。
女性に贈るプレゼントとしても人気の高い商品ですので、ぜひ大切な方へのギフトに贈ってみてはいかがでしょうか。


ロシア雑貨を通販でお探しの方は、ぜひ当店をご利用ください。
こちらでは、上記で紹介したプラトークはもちろん、マトリョーシカの絵柄が可愛い陶磁器など、ロシアのお土産で人気のアイテムを多数ご用意いたしております。


ベレスタ

ロシアの伝統工芸品べレスタについて

ロシアの伝統工芸品「ベレスタ」をご存じでしょうか。
白樺の樹皮で作られた歴史ある工芸品で、ロシアの生活には欠かせないほど、様々な用途に使われています。
こちらでは、この「ベレスタ」の魅力についてご紹介します。


様々なアイテムに用いられる「ベレスタ」

ベレスタの歴史は非常に古く、有史以前にさかのぼります。
当時ロシアの農村ではバスケットや保存容器、履物など生活に欠かせないアイテムは、すべてベレスタで作られていました。
また、ベレスタにはアレルギー物質が含まれていないので、直接肌に触れるアクセサリーとしても安心してお使いいただけます。
さらに、現在では様々な装飾と工夫が施されており、皿やコースター、ナプキン立てなど多くの雑貨に用いられています。


防腐効果の高い「ベレスタ」

ベレスタの原料である白樺には、防腐・殺菌効果があります。
この効果はすでに実証されており、土の中から発見されたベレスタが腐敗せずに原形をとどめていたことから明らかになりました。
また、ベレスタには保温保冷効果もあるため、パンや穀物などの食品を保管するのに適しています。
水に強く、汚れても水洗いできるので、保存容器として使える優れたアイテムです。


軽い肌触りと温もりを感じる「ベレスタ」

白樺は、日本だと北海道や長野県の一部の地域に見られますが、ヨーロッパ大陸では広範囲に渡って、生息している樹木です。
この白樺の表皮を丁寧に削ぐと、軽い肌触りと滑らかな素材が特徴的で、新しい素材を生み出しています。
また、白樺は暑い時はひんやりと涼しい感触ですが、寒い時は暖かく安心感が得られることから、1年を通して「ベレスタ」アイテムの魅力を実感できるでしょう。


当店では、上記で紹介したベレスタはもちろん、マトリョーシカやジョストボ、タンブラーなどロシア雑貨を通販でお買い求めいただけます。
職人さんの手によって、一つひとつ丁寧に作られた「ベレスタ」を手にしてみてはいかがでしょうか。


陶磁器

ロシアの陶磁器について

ロシアの雑貨といえば「マトリョーシカ」をイメージする方が多いでしょう。
ですが、その他にもロシアを代表とする雑貨は様々あります。
例えば、陶磁器にも長い歴史がありロシアを代表する雑貨となっています。こちらでは、特に有名な「インペリアルポーセレン」と「グジェリ」の2大陶器をご紹介します。


高級感漂う「インペリアルポーセレン」

優美な模様が美しく皇帝御用達の「インペリアルポーセレン」は、非常に質の高い逸品です。
以前は「ロモノーソフ」という名前だったブランドで、新作も多く登場しており、ロシアならではのデザインが魅力的で、欧州では多くの方に愛用されています。
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、パリの高級デパートやギャラリーでは商品が並んで販売されているほど、有名な陶磁器になります。
様々な形や種類がありますが、その中でも特に有名なのが「コバルトネット」と呼ばれるシリーズです。
ブルーの網目模様が特徴で、上品で清々しいデザインに世界中の多くのコレクターから愛されています。


温もりを感じる「グジェリ陶磁器」

華やかな印象の「ロモノーソフ」とは異なり、素朴さと温かみを感じる「グジェリ」の陶磁器。 モスクワから南東80kmに位置するグジェリ村という場所で作られています。
白い粘土から作られた陶器で、14世紀に誕生して以来、多くの素晴らしい作品が続々と生み出されました。
少し丸みを帯びた形で、白地にコバルトブルーで絵付けされたデザインが可愛らしく、多くの方に親しまれている陶磁器です。


ロシア陶磁器を通販でお探しの方

当店では、ロシア雑貨を通販で販売しています。
上記で紹介した、インペリアルポーセレン(ロモノーソフ陶磁器)のコーヒーカップ&ソーサーは、プレゼントにもおすすめの商品で、多くの方にご好評いただいております。
陶磁器の他にもオリジナルマトリョーシカの制作・販売も行っています。ロシア雑貨をお部屋のインテリアとして、可愛く演出してみてはいかがでしょうか。


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